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献杯。

本日、祖父の三十三回忌だった。
実家に帰り何かと忙しい一日だった。


久しぶりに会った親戚たちに顔合わせした。
自分はトウバを持って墓場に行き、墓参りしてきた。


坊主に拝みを頼むことはなかった。地元の慣習的にはどっちでもよいらしい。
坊主はトウバを用意し、拝みをするだけで10万円請求するらしい。それを法外だと
思う人が最近増えているということだ。トウバだけでも結構高価なのだけど・・・
三十三回忌という弔事そのものもそれほどパブリックだともいえない。
地元の慣習で今回がラストの弔いだと聞いたが、いろいろ調べたところ、場所によっては
以後五十年毎に弔いをする場所もあるとのことだった。自分的には、人間の寿命を考えると
33年で終るのが丁度よいのかなと思ったりもした。
※世を去った人と親しかった人が元気でいることができる期間を考慮
ちなみに三十三回忌で祖霊になるという考え方は神道に基づくものだ。
年忌そのものは中国の儒教の思想らしいが、そこはさすがの無宗教国家だと思う。
無宗教がよいことか悪いことかは別にして、よい面もあるもんだねと。

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さすがに弔事で普段会うことがない面々とやってくる。
疎遠になった親戚通しが顔合わせするのは、葬式や年忌、結婚式でしかないと思う。
今回皆が顔を合わせたのはこの世にはいないジジイの力なので、その点ではよくできた
慣習なのだなと思う。・・・ただ、遅刻してやってきた従兄弟のリーブ21(仮名)は相変わらず
進歩がないことがわかり、安心したような呆れたような気がした。。



人生で何度かやってくる回避不可なイベント、
意外と嫌いじゃないです。楽しかったですよ。
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