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不毛であることがテーマ。

映画『沈まぬ太陽』を観てきた。

091129_01.jpg
*公式ページ(

『白い巨塔』や『不毛地帯』で有名な山崎豊子の原作。
この映画は必ず劇場で観たかったので、時間がつくれてよかったと思う。
上映時間は3時間22分で途中でインターバル(10分)が入る


こんな感じ
↓ ↓
091129_sidumanu.jpg

上映中の撮影じゃないから、大丈夫でしょ。


肝心の内容はというと・・・・
日航と墜落事故(御巣鷹山)がメイン。そして70年代のサラリーマンの不毛な時間を
描いたもの。内容はとても重厚かつ意味深であり、不毛な内容・・・だと思う。

しかしねぇー、
この内容でフィクションだというのも皮肉なような気がする。
会社も人物はきっちりモデルもいるんだし。

実存したモデルだと思われる人⇒小倉寛太郎さんも激動なサラリーマン生活だなと思う。
パキスタン⇒イラン⇒アフリカと10年も海外異動の連続で、その後やっと本社勤務に
なったと思ったら、史上最大の墜落事故、→遺族世話係に従事。その後再度アフリカへ移動っと。

奥様が鈴木京香で、息子に柏原崇、娘に戸田恵梨香、こんな状況であっても
会社を辞めますね。自分ならば(´Д`;)
「徹底的に戦う」という精神論が時代背景にあったのだろうか。


ぼくは、真っ赤な夕日よりも澄み渡った青空の方が好きなもんで・・・。

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